上野千鶴子・水無田気流 『非婚ですが、それが何か!?』2017.10.02 16:55水無田気流・上野千鶴子 『非婚ですが、それが何か!?』韓国語レビュー [Korean Review]http://h2w99.tistory.com/322実はこの本を読もうと思ったのは'非婚'という言葉のためだった。私の状況のためか、こういう話題に興味もあるし、またわざわざ堂々...
東野圭吾 『容疑者Xの献身』2017.09.19 05:00東野圭吾 『容疑者Xの献身』韓国語レビュー [Korean Review]http://h2w99.tistory.com/309東野圭吾の作品の中でも有名な『容疑者Xの献身』をやっと読んだ。同じ作家の作品の中で、以前読んでた作品としては『ナミヤ雑貨店の奇跡』と『虚ろな十字架』、...
恩田陸 『蜜蜂と遠雷』2017.07.29 12:33恩田陸 『蜜蜂と遠雷』韓国語レビュー [Korean Review]http://h2w99.tistory.com/267この本をやっと読み終えた。日本語の願書だし、ページ数が507ページもするし、編集が2段編集である。そんなわけで、同じページ数の他の本より内容が結構多い。だか...
マーティン・ピストリウス 『ゴースト・ボーイ』2017.06.23 12:45マーティン・ピストリウス 『ゴースト・ボーイ』韓国語レビュー [Korean Review]http://h2w99.tistory.com/240この本の著者であるマーティンは子供の時期に発病した筋肉を使えない難病により、全身麻痺状態で意識を失ったが、16歳頃から奇跡的に意識が...
ウォルター・アイザックソン 『スティーブ・ジョブズ』2016.03.18 18:50ウォルター・アイザックソン 『スティーブ・ジョブズ』韓国語レビュー [Korean Review]http://h2w99.tistory.com/23あ、本当に長かった。この本を韓国にいる間購入したと思うけど、今になって完読した。もちろん読み始めたのは日本にきてからだけど、暇な...
東野圭吾 『虚ろな十字架』2016.02.28 18:35ジョージ・オーウェル 『虚ろな十字架』韓国語レビュー [Korean Review]http://h2w99.tistory.com/18東野圭吾の小説の中で、ちゃんと読んだのはナミヤ雑貨店の奇跡しかない。実は推理小説は怖くてあまり読めないんで、あまり読んでない。実は、東野圭吾は...
アンディ・ウィアー 『火星の人』2016.02.19 18:40アンディ・ウィアー 『火星の人』韓国語レビュー [Korean Review]http://h2w99.tistory.com/15実は私は、あまりSFジャンルが好きじゃない。そういうわけで、あまり読んでも読んでもいなかった。でも、映画よりは本の方が好きだし、またこの本はかなり人...
齋藤孝 『35歳のチェックリスト』2016.01.22 18:25齋藤孝 『35歳のチェックリスト』韓国語レビュー [Korean Review]http://h2w99.tistory.com/10母校の電子ブック図書館で他の本を探していたが、偶然この本を発見し、題目にひかれて借りて読んだ。目に入った単語は他のものではない'35歳'。本のタイ...
フランソワ・ルロール 『幸福はどこにある』2016.01.22 16:35フランソワ・ルロール 『幸福はどこにある』韓国語レビュー [Korean Review]http://h2w99.tistory.com/9電子ブック図書館で見つけて、一度読んでみようかなと思って予約をかけておいたものを、何日か前に借りることができたので読み始めた。もともと読みや...
サン=テグジュペリ 『星の王子さま』2016.01.14 16:25サン=テグジュペリ 『星の王子さま』韓国語レビュー [Korean Review]http://h2w99.tistory.com/6本当に幼い頃に読んでいた本を再び読んでみると、やはりまた新しい感じがする。(私がこの本まで読むようになるとは... 普段なら多分読まなかったはず....
ヴォルテール 『カンディート』2016.01.10 13:25ヴォルテール 『カンディート』韓国語レビュー [Korean Review]http://h2w99.tistory.com/5世界文学第2弾としてヴォルテールの『カンディート』を読んだ。最初のところを読みながら、この翻訳はちょっと...などに始め、脚注も多すぎるし、文章も短く切...
ジョージ・オーウェル 『動物農場』2016.01.07 08:50ジョージ・オーウェル 『動物農場』韓国語レビュー [Korean Review]http://h2w99.tistory.com/4新年からは昔の文学を少しずつ読むという趣旨で、そのスタートとした作品。本当に久しぶりにジョージ・オーウェルの動物農場を読んだ。できる限り、負担をなく...